「やさしいきもち」#18_ パール_イヤリング YSYKB000214
material
金属:メソ・シルバー
石:バロックパール
size
全体の大きさ:約0.9×0.7cm
重さ:(片耳で)約2g ×2
1円玉 2枚=2g
作り手:阿部好世(全体の一部分、阿部の師匠に手伝ってもらっている部分もございます)
【左右違う楽しさを】
いつもと違う自分の発見は
違和感から始まったりしませんか。
左右違うけど、好きな色。
惹かれる色や形、ゆらめき。
自分だけのセットをお楽しみください。
【このセットは】
パールを小さなお花のように見立てました。
よく見るとシルバーの小さなつぶつぶも
左右異なります。
自然のお花も2つとして同じ形はなくて
そういうものを作りたいと思いました。
★イヤリング金具は耳たぶの厚さを調整するネジ式と、装着時が楽なクリップ仕様の二段階です。
1つずつの石を大切に昔ながらの技法で、
イヤリングに仕上げています。
プティローブノアーは古典的な
シルバー技法で手作りしています。
必要以上に機械を使わない、
手作業でしか出せない跡を
大切にした1点もののジュエリーです。
【このイヤリングを作った時の気持ち】
やさしいきもちがこころにたくさんあった日に、このイヤリングを作りました。
シルバーを叩きながら、火で溶接(ろう付け)をしながら、やさしくされてうれしくて「私もそうなりたいな」と感じたことを思い返したり、自分が持てる「やさしさ」について考えて「(実際に)やってみよう…!」と思ったり。
やさしさについてうまく表現できるように願いを込めて作りました。
自分を鼓舞する思いが詰まっています。自分らしいやさしさが持てるイヤリングです。
【 メソ・シルバーとは 】
純度99%のシルバーをジュエリーに使える強度に銅を混ぜ溶かすところから、職人の家でそれぞれのレシピによって作られるシルバーです。
形になるまでに気の遠くなるような工程を経て仕上がりをむかえます。シルバーを溶かし、塊にし、それを薄く引き伸ばし、シルバーシートになった状態からモチーフを糸ノコで1つずつ切り、1つ1つヤスリをかけ、溶接を繰り返し、幾度も磨きをかけて形成する工程です。
作り手の中でたくさんの時間を費やし、持ってくれる人がうれしく思ってもらえるようにデザインをおこし、気持ちをこめて製作をしています。1点1点違う「1点ものの仕上がり」を、手作業の跡が残る美しさでお届けしています。
(コメント:デザイナー abe yoshiyoより)