material
シルバー950
size
手首周り / 約18.0 - 23.0��
曲線が かわいらしい印象のルナ・シリーズのブレスレット。薄いプレートのシルバー９５０をお月さまをイメージした半円形に１つ１つカットして手作業でつなぎ合わせています。
【ひっくり返らないように着けるコツは・・？】
裏側のパーツをつないでいる金具が返りやすいため（画像４枚目）、半円形の丸みがある方を下向きになるように（画像５枚目）着けていただくと返りにくくなります。
画像６枚目のように丸みがある方を上向きにつけた場合は、留め具の位置によっては手を動かすとひっくり返りやすくなるため（画像７枚目）、いちばん短いところで留めていただくことをおすすめしています。
【 メソ・シルバーとは 】
純度99%のシルバーをジュエリーに使える強度に銅を混ぜ溶かすところから、職人の家でそれぞれのレシピによって作られるシルバーです。
形になるまでに気の遠くなるような工程を経て仕上がりをむかえます。シルバーを溶かし、塊にし、それを薄く引き伸ばし、シルバーシートになった状態からモチーフを糸ノコで１つずつ切り、１つ１つヤスリをかけ、溶接を繰り返し、幾度も磨きをかけて形成する工程です。作り手の中でたくさんの時間を費やし、持ってくれる人がうれしく思ってもらえるようにデザインをおこし、気持ちをこめて製作をしています。１点１点違う「１点ものの仕上がり」を、手作業の跡が残る美しさでお届けしています。
このアイテムを使った特集はこちらよりどうぞ
▶︎よみもの：
「ルナ・シリーズ」のコーディネート
▶︎よみもの：
ブルー寄りの バングル 重ねづけ集
▶︎よみもの：
ピンク寄りの バングル 重ねづけ集
▶︎よみもの：
２個めのバングル
▶︎よみもの：
バングルとブレスレットの重ねづけ ( E.W.H対象アイテムを使って重ねづけしました)
▶︎よみもの：
食事にて・ネックレスとブレスレット
▶︎よみもの：
本日の重ねづけ・久しぶりのデニムです
この製品は質の良いシルバー９５０を原材料に、手作業で１つずつ製作しております。通常のシルバー製品は、輝きを強くするためにシルバー素材の上に「シルバーメッキ」を加工しているものが大多数ですが、プティローブノアーのこのシリーズの製品は、素材の良さと手作業を最大限に活かすために過剰なメッキ加工は施しておりません。
それにより、一見ピカピカの鏡のようにみえず表面が曇るように感じる時があるかもしれませんが、通常のシルバー同様シルバークロスで拭いていただくことによってナチュラルなシルバー素材をお使いいただくことができます。自然なシルバーの経年変化(色の変化)もお楽しみいただけます。(クロスで拭くと色の輝きは戻ります。)
手作業の跡がときどき残っていることがありますが、ユニークピースとしてご理解いただけますと幸いです。
ご不安な点、ご質問ございましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。